未知へ 目の前に広がっている 真っ白な世界 その真っ白な世界には 希望 夢 幸せ 溢れている 今まだ出逢ったことのない言葉も たくさんある。 僕らは それらに向かって歩いていくんだ。 たとえ先が見えなくても どこへでも 行けるはず。 この真っ白な世界に足跡を残して。 ****あとがき**** 国語の授業で『未知へ』っていう詩を勉強したんですよ。 それで『未知へ』っていう題名で詩を自分で考えなさい、 っていう宿題が出たんです。 そのとき、書いた詩です。